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Yumeori blog 夢織ブログ

夢織の日々を発信します。

帝国ホテルプラザ店から、新入荷が届きました。

2014.2.15.Saturday


先日の東京は、大雪に見舞われましたが皆様いかがお過ごしでしょうか?こちらの真紅のアンピール様式サロンチェアは、現在公開中の映画「黒執事」で使用されているものです。背もたれ部分の漆黒に施された金彩のペイント、そして座面には華やかな真紅のベルベット生地が貼られ、ダヴィットが描いた「アルプス越えのナポレオン」の雄姿を彷彿とさせる贅を尽くした逸品です。

職人の高度な腕が必要とされる“ボタン絞り”という技法が使われた座面、そして裏面に使用された牛革、金彩の全てが、当時のままであり、100年以上大切に受け継がれてきたことが伝わります。





その他にも東京店では、映画「黒執事」に貸し出した家具を展示しております。こちらのネオクラシカル様式三面鏡ドレッシングテーブルも劇中で使用されているもので、イギリスのお屋敷から見つかりました。

ギリシャ神殿の柱を思わせる華奢な脚に明るいマホガニー材で作られた美しい木目の天板、そして引き出しには、ネオクラシカル様式の特徴である円形の取っ手とオルモルの装飾が施され、滅多にお目に掛かることの出来ない三面鏡がついた大変稀少なものです。

綺麗な木目の天板右上に置かれたアール・ヌーヴォー期のバカラのクランベリーガラスのテーブルランプは、柔らかな光でエレガントな夜の空間を演出してくれることでしょう。





左手のドレッシングセットは、アール・ヌーヴォー期のもので、ブラシと手鏡の5点セットで見つかりました。一見重そうに見えますが、実は木に銀の塗りが施され、軽く使い勝手の良い大変綺麗な状態のものです。一点一点に、自然美を取り入れたお花・銀杏の葉・ひし形がデザインされ、作者の細やかな表現の意図が伝わってくる工芸品です。

こうしてネオクラシカル様式のドレッシングテーブルを眺めていると、好きな香水を置いて、おやすみ前にゆったりと一日を振り返り、心の余裕を大切にしながら眠りの世界へと誘われていった優美な貴婦人がそこに腰かけているかの様なイメージが膨らんできます。





こちらは、木目の美しさの中に数種類のフルーツウッド等の各種木材象嵌細工が施されたサイドテーブルです。天使の様な可憐な佇まいに見惚れてしまいます。

お部屋に華やかさを足すのももちろんの事、実用的にソファー横のサイドテーブルとしてコーディネートされたり、寛ぎのティータイムにテーブルとしてお使いになられるのも良いでしょう。引き出しの取っ手と各脚の根元には、美しいオルモルがデザインされて上品な雰囲気を演出しています。





人気の夢織オリジナルのファブリックも、沢山届きました。こちらのファブリックは、シルク刺繍が施され、洗練された美の象徴、ルイ16世様式のデザインです。月桂樹とオリーブの枝とリボンの模様がこの時代の特徴です。シルク刺繍が入っているため、生地に自然な光沢感があり手触りも滑らかでお部屋を華やかな印象にコーディネートするのに最適です。クッションの他、テーブルクロス、ティーマット、テーブルランナーを取り揃えております。



ブログ内でお気に召される商品がございましたら、お気軽にお問合せ下さいませ。

皆様のご来店を心よりお待ち申し上げております。来月facebookを開設予定ですので、乞うご期待下さいませ。





ギャラリー夢織帝国ホテルプラザ店

03-6205-7898



帝国ホテルプラザ店からのお知らせ

2013.12.21.Saturday




皆様、クリスマス前の連休のご予定はもうお決まりでしょうか?そして愛する家族やパートナーへの贈り物のご準備は整いましたでしょうか?

現在、帝国ホテルプラザ店では、「上質なアンティークと共に思い出に残るひと時を」との願いを込めて、クリスマスフェアを開催しております。ルイ16世様式のダイニングスウィートセットのテーブル上には、輝かしい時間を演出してくれるアンティークの陶磁器やガラス製品が飾られ、皆様をお出迎え致します。1900年代のバカラのイニシャル入りグラスやクランベリー色のシャンパングラス、そしてコールポートのフルーツ柄ペイント等、聖夜に彩りを添えてくれる品々が多数ございます。








帝国ホテルプラザ一階エントランスの全てのショーケースにて、クリスマスフェア中の期間限定で、夢織のアンティーク達を展示させて頂いております。写真左手は、バカラのクランベリーガラスのテーブルランプです。アール・ヌーヴォーの女性的でしなやかな曲線に自然美の代表格である蔦と葉がアイアンでデザイされており、幻想的な灯りがお部屋を包み込んでくれます。柔らかな光に照らされながら、シャンパンで乾杯するのも素敵ですね。また、右手のエントランス入って直ぐにある鮮やかなブルーが目を惹く、豪華なボヘミアングラスデキャンタセットは、輝きを放っており、カットの美しさを眺めに近寄られるお客様が多数いらっしゃいます。






帝国ホテルプラザエントランス中央の柱の三面には、クリスマスカラーに彩られたバカラのグラスと燭台、そしてミントンの花瓶、オーナメントやファブリック商品も取り揃えてクリスマスへ向けて気分を一層盛り上げます。










エスカレーター正面には、ミントンミュージアムに所蔵されていたオランダ花瓶(左側)とヴァルサン・ランベール(右側)を展示中です。オランダ花瓶の優美なポンパドールピンクと豪華な金箔の色は、お客様の美意識へ強く訴えかける様で、「この美しさに、思わず足を止めてしまったの。素敵な商品が沢山あるのね。」というお声を頂戴しております。






クリスマスカラーに彩られた店内には、新入荷シャンデリアを始め、選りすぐりのアンティーク達が沢山届いておりますので、皆様のご来店を心よりお待ち申し上げております。

帝国ホテルプラザ店オープン

2013.7.12.Friday


7/5、小倉本店、福岡大名店に継ぐ第3の店舗として東京に帝国ホテルプラザ店を華やかにオープン致しました。日本最初の西洋式公園として都民に愛されてきた日比谷公園の真向かいに、創業126年の歴史と格式を誇る帝国ホテルがあります。その新館(帝国ホテルプラザ)の3階にギャラリー夢織が出店致しました。東京、関東一円及び全国からのお客様に向けて夢織が創業23年来こだわってきた、“ほんもののアンティーク”を東京でご紹介してまいります。


初日は、開店を心待ちにされていたお客様や、日頃からお世話になっている多くの方々にお越し頂きまして、賑やかな開店を迎える事が出来ました。多くの祝辞やお花、誠にありがとうございました。


まず、入り口横のショーウィンドウの豪華さ、煌びやかさに目を奪われます。モナコのお城から出てきた象嵌ブロンズ大理石コモードの華やかさと存在感は圧巻です。コモードの上にはロココ様式金彩三面ミラー、ナポレオン3世金彩ザマックマントルクロック、ブロンズ13灯シャンデリアで豪華に設えられています。赤いベルベットのカーテンが額縁の様に、飾られた家具たちをより一層引き立たせています。つい、立ち止まり、見入る程の空間となっています。お城の豪華な雰囲気を体感されてください。


店内に入りますと、バカラやアールヌーヴォーの灯りの下、左側にはヴィクトリアンの家具に、バカラ、マイセンフィギュア、ミントンなどが華やかに飾られ、右側には優雅なロココの空間が広がります。床に敷かれたウイグル絨毯もアンティーク家具をより華やかに演出させています。


店内のアンティークは、じっくり眺めながら歩きたくなる程、どれも厳選されたものばかりです。ブール象嵌のショーケース、象嵌細工の素晴らしいエミール・ガレの作品、彫刻の美しいリエージュ家具など目を奪われるものが揃っています。奥に飾られている鮮やかなブルーのセーブルプレートをはじめ、涼しげにディスプレイされた、グリーンのミントンプレート、バカラやスチュアートのグラスなどの小物類もお楽しみ下さい。


本店、福岡大名店に引き続き、帝国ホテルプラザ店へのご来店も心よりお待ち申し上げております。
ギャラリー夢織は、これからも“ほんもの”にこだわり、感性豊かな皆様に心から喜んでいただけるギャラリーとして、より一層励んでまいりたいと思っております。

どうぞ、お気軽にお立ち寄り下さいませ。







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