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Yumeori blog 夢織ブログ

夢織の日々を発信します。

お客様のお部屋ご紹介―福岡在住 M様

2015.4.25.Saturday


貴婦人が優雅なティータイムを嗜む光景が目に浮かぶ華麗な設え・・・驚かれると思いますが、こちらはマンションのリヴィングルームです。アンティーク1点、1点の出会いから生まれた、M様の感性が凝縮されたお部屋です。




美しいピンク色のカウチ、高貴なブルーに目を奪われる、ロココ装飾を代表するセーブル陶板クレデンザ、ボナデジュールを中心に全体を華やかにコーディネートされています。壁もリフォームし、夢織で人気のベージュ地にゴールドの葉模様が入った壁紙がアンティーク家具をさらに引き立てています。


M様お気に入りの華やかなイソップ物語刺繍ソファーと、ピンクバラのカーテンが絶妙にマッチし、その美しさに言葉を失います。クラシック音楽を聴きながら、こちらにお座りになり読書をされるそうです。優雅のひとときが想像されます。


左:【Before・リフォーム前】 右:【After・リフォーム後】
同じお部屋とは想像ができません・・M様は元々、無垢材にこだわった民芸家具を収集され、和モダンの設えにされてました。YUMEORI夢織のアンティークとの出会いにより、アンティークの魅力を実感され、この華麗なコーディネートにたどり着きました。




こちらは琉球畳の和室に、日本美術の影響を受けたガレ、マジョレルをはじめ装飾芸術と呼べるアール・ヌーヴォー家具で統一し、落ち着いた雰囲気に仕上げております。まるで美術館の展示スペースのようです。


左:【Before・リフォーム前】 右:【After・リフォーム後】
和室もリフォーム前は、民芸家具と現代作家のアームチェア等、和家具で揃えていました。100年以上前のアール・ヌーヴォー家具を持たれ、現代家具との違いをご実感され、“当時の斬新なデザイン、木材の良さ、職人の技、全てに感動します”と言って頂きました。


リヴィングと繋がるダイニングルームです。リヴィングとは一線を画す、英国アール・ヌーヴォ―セティー、デスク、そして存在感あるアール・ヌーヴォーキャビネット、家具作家ディオによるアームチェアを中心に自然界をテーマにしたアール・ヌーヴ―の設えです。


左:【Before・リフォーム前】 右:【After・リフォーム後】
カーテン、壁紙を変えるとこんなに素敵に変わります。テレビ左側のカーテンは、家具を引き立たせるためリヴィングのピンクバラのカーテンに合わせたバラのレースに裏地をあてたものをカーテンとして使用しています。




豪華なグリーン・ゴールドの王室御用達壁紙の寝室です。アール・ヌーヴォー作家デュマスのベッドに合わせ、カーテンとベッドカバーは同じ植物柄の王室御用達生地でコーディネートしております。


M様ご所有の装飾芸術品の一部です。ドームの雨をテーマにしたガラス作品等、YUMEORI夢織の記録に残したい名品をお持ちです。


お玄関を入ると、ガレの蝶ランプがお出迎えしてくれます。“帰ってくると、この明りに癒されます”とM様。民芸家具、現代作家ガラス作品等を収集されたご経験から、上質アンティークの価値を本当にお分かりなM様のたどり着いた“美の境地”だと感じました。

帝国ホテルプラザ東京店 アール・ヌーヴォー展開催中

2015.4.06.Monday





春の日差しが優しく降り注ぐ、気持ちの良い季節がやって来ましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
帝国ホテルプラザ東京店では、「アール・ヌーヴォー展〜19世紀の装飾芸術〜」を開催しており、装飾芸術と呼べるガレ、マジョレル、ドームをはじめ作家の家具、シャンデリア、ランプが揃い、大変ご好評頂いております。
今回の美術展のために、2年以上の歳月を掛け、アール・ヌーヴォーの作品を収集致しました。
オルセー美術館に展示されているもの、1900年頃パリ万博出展品等、YUMEORI夢織が自信を持って紹介するアール・ヌーヴォー作品が多数届いております。



ガレの初期作品(1895年頃)、小振りのレタースタンド付レディースデスクです。
美しいフォルムに施された象嵌細工の細かさは圧巻です。ヨーロッパの美術館に展示されるレベルの逸品ですので、この機会に是非ご覧ください。



ガレの象嵌ネストテーブルです。絵を描いたように美しい風景の象嵌の中で、ひと際目立つ猫の象嵌(3段目)。
猫の愛らしい表情が、猫が大好きだったガレの思いが込められていることを感じます。
ガレが愛猫家だったことは当時有名な話で、あのモンテスキュー伯爵がガレに猫をプレゼントしたそうです。



存在感を放つマジョレルのサロン・スイートの後ろに異彩を放つ、ホールツリー(ホールスタンド)は、ベルギーのアール・ヌーヴォー作家、ポール・ハンカ―による逸品です。オルタ邸で有名なベルギーのアール・ヌーヴォーを感じさせる、植物の躍動感を表現した芸術的なラインです。



ディオのダイニングスゥイートの上には、アール・ヌーヴォーのプレートセット、ラリックのテーブルウェア等を設えております。赤・オレンジ系色の吊り灯はシュナイダーによるもので、先日の新入荷商品に紹介したものです。その他にもガレ、ドーム、ミューラー等のテーブルランプ、シャンデリア、また時計やシルバー等も多数展示しております。



店舗には、英国アール・ヌーヴォーの家具でしつらえた空間が広がります。
英国アール・ヌーヴォーを代表するモリス、リバティー、シェイプランドペターをはじめ、フランスのアール・ヌーヴォーとは一線を画す、空間に美を見だした英国ならではのアール・ヌーヴォーがご覧いただけます。
英国を代表するデザイナー、ウィリアム・モリスが手掛けたモリス社製ビューローは、一見の価値ありです。



こちらは、18世紀のサイドテーブル、金箔で貼られたショーケース等、ロココの家具を展示しております。
美の頂点を極めたロココを通して、新しい芸術、アール・ヌーヴォーを見て頂ければ、ロココからの流れを受けて生まれたアール・ヌーヴォーについてより愉しんでご覧頂けると思います。
これほど多くのアール・ヌーヴォーの家具・照明・小物を、しかも美術品クラスの作品を一堂に会した展示というのは、なかなかありません。この機会にぜひ、19世紀末から展開された装飾芸術の世界をお楽しみ下さい。

お客様のお部屋ご紹介―関東在住 S様

2015.2.28.Saturday



装飾芸術と呼べる家具、シャンデリアが華やかに設えられた、関東在住S様ご新築のリヴィングルーム。4年以上の歳月を重ね、夢織の誇るアンティークを、1点、1点、集められ、遂に完成致しました。家具、シャンデリアに合わせて壁、モールディング等の配置、デザインを決められるほど、S様のこだわりが生み出した賜物です。



圧倒的な存在感のあるセーブル陶板クレデンザ。陶板の美しいブルー色に合わせ、ミントグリーンの塗り壁にされています。このミントグリーンは、夢織本店2階“大ホール”の薄いグリーン色の塗り壁からのインスピレーションで決められたとの事。また、英国マナーハウスからの金箔額装額絵に、双灯ウォールランプはブロンズ製のミューラーのものです。(写真:一つのみ点灯)
ブルーのセーブル陶板に合わせた同系色のミントグリーン塗壁、ランプと絵のお花が同色のピンク、イエロー、それら全てに共通のゴールドで全体を統一させた、S様の感性の高さが伺えるコーディネートです。



豪華なブロンズ製シャンデリア、ウォールランプ(ペア)。
このシャンデリアを中心にお部屋全体を構成され、それに相応しい、大変稀少な3灯のウォールランプを合わせています。ナポレオン三世時代の金箔で全て貼られた華麗なミラーが、豪華さをさらに引き立てています。



見る者を魅了する、プチポワン刺繍ソファー。夢織としても、記録に残したい逸品です。
それに合わせた、ヴィクトリアンローテブルの象嵌の細かさは、ヴィクトリアン中期までにみられる一流の職人技です。フランスとイギリスの最高品質アンティークによる、豪華な組み合わせです。



ロココ様式金箔ショーケース。このショーケースが素敵に映えるよう、シンメトリーの窓の間に納まるように設計されたとの事。金箔に彩られたショーケースの中に、陶器、銀器等のコレクションを飾られるとさらに映えるでしょう。





吹き抜けを生かし、開放感あるサロンルーム。英国マナーハウスから入手した、1880年代にデンマークで製造された高貴なサロンスィートを合わせています。ランチやティータイムをここでされるために、ダイニングルームとは別のお部屋をご用意されたようです。当時の貴族のような感性をお持ちの方で、素敵な発想に感銘致しました。



4本の柱が印象的な、大きな邸宅です。これから、噴水のあるガーデニングも出来るようです。ご紹介したのは一部のお部屋ですが(ダイニングルーム、キッチン等も素敵です)、こだわりが詰まった、S様の感性の高さが伺える邸宅です。

帝国ホテルプラザ東京店&ショールーム 新入荷商品が届きました

2015.2.23.Monday



暦の上では立春を過ぎましたが、まだまだ寒い日が続いております。いかがお過ごしでしょうか。
先日、帝国ホテルプラザ東京店およびショールームに新入荷商品が届きました。



近頃、シャンデリアをはじめ、照明が大変好評頂いております。バカラ、ブロンズシャンデリア、フランスヴァセリン1灯シェード等、夢織ならではの1点ものを多数ご用意しております。



ご好評頂いております、パリから届いた、フランス18世紀の生地を再現してつくられた巾着袋や小物入れ。
また大人気のルイ16世様式クッション、テーブルセンターも新入荷で届いております。数に限りがあるので、ご興味ある方は、お早目に!



ベネチアンネックレス、フランス18金リング等、アンティークジュエリーも多数揃えております。
ドレッサーや、ショーケース内にもまだまだ展示しておりますので、ご興味ある方はお声かけくださいませ。



こちらはショールーム(正面)です。フラゴナールの名画“スウィング”を、プチポワン刺繍で製作させた大きな額絵を中心に、貴族趣味の装飾家具達を展示しております。



ひと際目を惹く新入荷のヴィクトリアンシェーズロング(カウチ)。シェーズロングでこれほど透かしの彫刻が入っているものは大変稀であり、英国王室御用達生地で張り替え、さらに格調高さを演出しています。
世界一の美女と謳われ、名画に残る“ルカミエ夫人”のような、気品ある貴婦人が優雅に腰を据えていた光景が目に浮かびます。





英国の最新生地で張り替えた、英国王エドワード7世時代のソファーと、ペアのアームチェア。
落ち着いた色合いに大胆な植物柄の生地と、100年前の最新デザイン家具が生み出すスタイリッシュな佇まいです。カーテンと合わせて、リヴィングを芸術的な雰囲気にされることをおすすめします。
夢織コーディネートで彩られた格調高いディスプレーで、皆様のご来店を心よりお待ちしております。

帝国ホテルプラザ東京店、クリスマスフェア好評開催中

2014.11.26.Wednesday

11月も下旬になり寒さが厳しくなってきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。夢織 帝国ホテルプラザ東京店・ショールーム東京店では、11月22日(土)からクリスマスフェアを行っております。今回のフェアに合わせ新入荷商品を多数ご用意いたしました。今回はお写真にてその一部をご紹介させて頂きます。



店舗入り口ではオーナメントをたくさん飾ったクリスマスツリーでお出迎え致します。クリスマスの本場ヨーロッパ、イギリス・フランス・ベルギーからのオーナメントで、本格的なクリスマスの雰囲気作りができます。入り口から楽しいクリスマスを大いに感じさせるディスプレイだと、お客様から大変ご好評を頂いており、グッズはその他にもハロッズのテディベアや、夢織が独占契約を結んでおりますSUKI TEAのクリスマスティーなどおすすめ商品もございます。



店舗内右側にはマントルピースやセティを置き、広いお屋敷に住む当時の貴族が寒い冬を、暖炉を燃やしながら暖かい飲み物を頂いて、室内で寛ぐシーンを再現しています。セティ前のローテーブルには白いセーブルのコーヒーセットに加え、新入荷でエナメル彩色が素敵な赤いデキャンタやグラスをコーディネートし、クリスマスカラーで仕上げております。
店舗入り口の右手には、新入荷のブロンズが大変美しいデスクの上にドームのテーブルランプ、ブロンズのフォトフレームを置き、貴婦人のプライベートルームをイメージしています。





ショールームにはたくさんの新入荷家具が届き、クリスマス仕様になっております。
右手には新入荷の大きなコモードをはじめ、金彩ミラーやアンピール様式のサロンセット等、フランスの家具をメインに置いた空間となっております。

中央にはクリスマスディナーのダイニングでのシーンをディスプレイしております。なんといっても注目は、ゴシック様式のダイニングフルセット(ローボード付)です。腕利きの一流家具職人が手掛け、そのサインも刻まれています。重厚な作りと、椅子の背もたれの高さや厳格なデザインは教会内を思い起こさせます。全体的にクリスマスカラーの赤と緑をふんだんに用い、親戚中が集まる一年でもっとも大切な家族の日のディナーシーンをイメージしています。アンデルセン童話のマッチ売りの少女が震えた手でマッチを点けた時に、炎の中に幸せなクリスマスのディナーが浮かび上がった、という場面が頭に浮かぶのではないでしょうか。
左手には新入荷の赤いリージェンシー時代のソファが威厳を示しながら堂々と存在しております。曲線でゆっくりと体を包み込んでくれそうなシルエットです。その後ろにはエッチングが見事なキャビネットを配置しております。写真では残念ながら細部まで見えておりませんので、ご来店の際に是非じっくりとご覧下さい。



こちらの椅子は、実は今回の新入荷の際スタッフの間で「素敵!」と歓声が上がる程でした1850年代のヴィクトリアン バルーンバックチェアです。背もたれのトップには木の実のような彫り、脚の付け根にはお花の彫りがあり、小振りながらも所々に凝った彫刻が施されていいます。座面、背もたれともに小さく見えますが、実際に座ってみると不思議としっくりくる作りです。生地は英国の上質布地で以前の持ち主が張り替えており、スエードのクリーム地に植物の柄が描かれていて、抑え目の赤や緑がウォルナットの木の色ととてもマッチしています。全体的に上品だけれども主張をし過ぎておらず、フランスとは一線を画したイギリスらしい格調と美しさを兼ね備えています。一脚の椅子でアートな空間を演出できる逸品です。



ベネチアングラスのアンティークジュエリーも多数入荷いたしました。珍しいデザインのものが多いですので、ぜひお手に取ってご覧頂きたいです。
クリスマスカラーに彩られた東京店にぜひお越しください。皆様にお会いできますことをスタッフ一同心より楽しみにしております。

お客様のお部屋ご紹介―東京都 N様

2014.10.23.Thursday

これから夢織ブログでは、当店の家具をお持ちのお客様のお宅を定期的に紹介して参ります。



ギリシア神話に精通し、アンティーク、芸術をこよなく愛するN様(東京都)は、夢織の誇る華麗なロココを中心に、お部屋を素敵に設えています。
アンティークとの出会いを一つ一つ積み重ねられ、夢織でももう見られない上質アンティークをお持ちでいらっしゃいます。



特に、寝室に飾られているボヌール・デュ・ジュール(貴婦人用デスク)は、主と女主人が自画像の陶板を描かせた貴重な逸品です。このボヌール・デュ・ジュールに、大切なジュエリーをそっと忍ばせ、当時の貴族のようにお使いになられていると伺い、感激しました。
アンティークの価値をよくお分かりな、感性高い方にお持ち頂き、光栄に思いますし、何よりアンティーク達が喜んでいるように感じました。



帝国ホテルプラザ店から秋の新入荷のお知らせ

2014.9.26.Friday



秋の涼しさを肌で感じる季節となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。現在東京店は、6月末にオープンしたショールーム東京店と既存の店舗の二店舗展開をしており、今回も素敵な商品が多数届き、胸が高鳴る素敵な空間が仕上がりました。





入口の明るい優雅なフランスのダイニングルームでは、新入荷のナポレオン3世 ルイ16世様式ダイニングテーブルセットを中心に、上質な木材と金彩の家具が織りなす団欒の時を再現しております。上流階級の貴族の寛げるディナータイムが目に浮かぶ様です。





ショールーム左手には、人気の高い英国王室御用達の生地で張替えをしたヴィクトリアンセティと、エドワーディアン透かし彫刻チェアがお披露目しております。
最高級の生地とマホガニーの落ち着いた色合いの調和は、大変素晴らしく、格調高い貴族趣味を味わって頂けることでしょう。
その他にも、英国王室御用達の生地で張替えた椅子が沢山届いており、大変ご好評を頂いております。





また、置くだけでお部屋が華やぐこの世にただ一つの椅子も、英国王室御用達の生地で張替えられ多数入荷しております。真ん中のバルーンバックチェアは、ヴィクトリア時代の稀少で且つ繊細な印象の椅子です。
それぞれ意匠の凝らされたデザインに、感動されている方が多いです。





そしてショールーム中央には、大きく壁面を飾る額絵に描かれた優美な世界へと誘惑されるかの様なロココ様式の空間が広がっています。額絵は、有名なジャン・オノレ・フラゴナールの絵画、“スウィング”を、プチポワン刺繍でオーダー主が作らせた逸品です。
こちらの家具は、ロココの様式美を存分に味わえる芸術品といっても過言ではありません。





去年に引き続き、帝国ホテルプラザ1階では、“貴族のサロンルーム”と題して、展示をしておりますので、ご覧下さいませ。(1階展示は10月5日をもって終了致しました。)
今まで以上に豊富なラインナップでお待ち申し上げておりますので、どうぞお立ち寄り下さいませ。スタッフ一同お待ち申し上げております。







ギャラリー夢織
帝国ホテルプラザ店

03-6205-7898



ショールーム東京店オープンのお知らせ

2014.7.03.Thursday



ショールーム東京店がオープン致しました。





夢織ホームページをいつもご高覧頂き、誠にありがとうございます。お陰様で、帝国ホテルプラザ内に、ショールーム東京店として、もう1店舗オープン致しました。この度、夢織ホームページをご覧頂いている方に、ショールーム東京店を初お披露目致します。





先ずは、ショールーム中央、貴族のサロンルームを再現したお部屋です。



人気のルイ16世様式シルク刺繍生地で張り替えたサロンセットに、同じ生地のカーテン、クッションを合わせると、アントワネットの過ごしたプチトリアノン宮殿のお部屋のように可憐です。





目を惹くのは、セーブル陶板クレデンザ。小振りでありながら、圧倒的な存在感を放ち、見る者を魅了します。優雅なひと時を過ごしている、当時の貴婦人達の楽しい会話が聞こえてくる様です。





こちらは、英国ジェントルマンの書斎を再現したお部屋です。ヴィクトリアン家具と、ウィンザー城で使用されている上質カーテン生地でコーディネートされており、華やかなサロンルームとは異なり、英国を象徴した、格調高さを演出しています。





大英帝国の全盛期である、ヴィクトリアン中期(1880年頃)のこちらのシフォニエは、装飾性豊かで、独自性が感じられる稀少な逸品です。頭頂部は、栄光という響きが相応しい大輪の花とアカンサスが力強く彫刻されており、そのインパクトにたちまち目を奪われます。中央のミラーは、重厚なマホガニー材でまとめられた家具の中に、シャンデリアの明るい光を集め、お部屋に広がりを与えます。両サイドの鍵付きの4段ショーケースのガラスには、お花の彫刻が施され、腕利きの職人が細部までこだわり抜いて作っています。当時の持ち主の収集したコレクションが飾られていたこのシフォニエに思いを馳せながら、大切なものを飾られてみてはいかがでしょうか?



こちらは、現代のマンションのお部屋をイメージし、リヴィング・ダイニングルームのご提案をしております。当時のヨーロッパリヴィングルームに欠かせない、格式あるマントルピースを設えることで、ヨーロッパの空気がお部屋全体に広がります。そのマントルピースに合わせる、優美なファイヤースクリーンは、全体を華やかに演出しています。



夏色の爽やかなミントグリーンのフランステーブルクロスに、バカラグラスや新緑色のミントンプレートセットのテーブルコーディネートで、お出迎えしております。

皆様のご来店を、スタッフ一同、心よりお待ち申し上げます。



ギャラリー夢織
帝国ホテルプラザ店

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帝国ホテルプラザ店から新入荷が届きました

2014.5.22.Thursday

清々しい初夏の陽気となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?帝国ホテルプラザ店のブログをいつもご覧下さり、ありがとうございます。
この度、新たに、ガレ、ドーム、シュナイダー、マジョレル等作家の照明・家具をはじめ、天使やバラ等、優雅で小振りなシェード、ナポレオン三世時代の家具等、稀少なアンティーク達がたくさん届いております。



こちらは、新入荷のピンクオパールセントシェードです。眺めているだけで心が安らぐ様な、素敵な雰囲気を醸し出しています。
魅惑のフリルと、シャクヤクの様な柔らかな色合いが美しいこちらのシェードに、「とても素敵ですね。」と多くのお客様が立ち止まり魅入られています。希少なピンクオパールセントガラスの魅力をお近くで体感してみませんか?



こちらは、アール・ヌーヴォー期のヴィラニスの女性像テーブルランプです。ジャポニズムを彷彿とさせる大きな蓮の葉の上に、花とヴェールを身に纏い佇んでいる美しい女性…赤褐色のウェーブがかった髪の毛等、アール・ヌーヴォーの官能性を表現したモニュメンタルな作品です。
ユニークな構造で、花の雄蕊部分が灯りになっており、灯りをつけると、女性像と共に周りにも幻想的な空間が出来上がります。





こちらは入口でお出迎えしております、ナポレオン三世時代のリエージュサロンセットです。艶やかなウォルナットに、可憐な花々のキメ細かな透かしの彫刻が施され、アシンメトリーの流れるような曲線ラインに“アート”を感じます。
貴婦人が腰掛けながら、会話を楽しんでいた姿が偲ばれます。こちらの優雅なセティで、ティータイムや団欒の上質な時間をお過ごしになられてみませんか?
みなさまのご来店をお待ち申し上げております。





ギャラリー夢織
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帝国ホテルプラザ店から、春の新入荷のご案内

2014.3.20.Thursday

柔らかな風が感じられる季節となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?帝国ホテルプラザ店に、新入荷の家具・照明が到着致しました。華やかな春の装いで皆様をお待ちしております。

春色のテーブルランプが、入口でお迎えしております。

入口正面には、堂々たる6人掛けのリエージュナポレオン3世ダイニングテーブルセットを展示しております。

分厚いオーク材の天板を支えているのは、馬の蹄尖を写実的に彫刻した4本のフーフフッドです。椅子には程良い傾斜がつけられ首筋までもたれることが出来、食事中も寛ぎながら会話を楽しんでいただけます。椅子の頭頂部には、永遠の美の象徴のヴィーナスを表す華麗な貝の彫刻が施されており、力強い男性的な脚部と対照的な女性的で優しい印象の上部とのコントラストに、感動されることでしょう。

こちらは、リエージュナポレオン3世ディスプレイショーケースです。貴族に愛されたリエージュ家具の醍醐味が味わえる、大型のショーケースです。

高さ176センチながら圧倒される存在感を放っており、装飾性と機能性を併せ持つ素晴らしい逸品です。扉の様々な彫刻は職人が丹精込めて作ったものです。ウォルナット材の明るい天板に、エレガントなベルギーレースを合わせてディスプレイしております。女性的な遊び心で、大切なものを飾られてはいかがでしょうか。

大変稀少なマジョレルのサロンセットが東京店で初お披露目しております。マジョレルは、ガレと共にアール・ヌーヴォー期を代表する作家であり、家具職人としての独自の芸術観を築き上げました。

桜の様な美しいピンクの布地と格調高いダークウォルナット材が素晴らしいコンビネーションです。脚の部分には、蔦や葉の他に木の実まで細やかな模様が彫り込まれており、マジョレルが求めた美の形が具現化されています。また、中央の象嵌ティーテーブルもマジョレルの作品であり、アール・ヌーヴォー期に流行した3本足で二段組みのデザインは、フランス語でゲリドンと呼ばれています。ヨーロッパの美術館に展示されている様なアール・ヌーヴォー作品が、東京店でご覧になれます。

重厚な佇まいの椅子は、ナポレオン3世時代に製作された、王族趣味のバロック様式の逸品です。

背もたれの彫刻の力強さは、正に権威を象徴するものです。万物をねじ込んでいくかの様な勢いのバーリーツイスト彫刻は圧巻であり、座面の深さ、ビス止めの部分までしっかりとした細工がなされています。バロックの語源となった“歪んだ真珠”が表す様に、うねる様なアカンサスの中にある繊細な薔薇の花がこの椅子の象徴です。150年程前と変わらぬ佇まいから放たれる空気感は、格別です。一度お近くでご覧になって頂きたいです。夢織東京店に是非お越し下さい。気になる商品がございましたら、どうぞお気軽にお問合せ下さいませ。



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