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ウイグル手織絨毯

二千有余年の長きにわたって受け継がれてきた、世界最古と言われる手織絨毯

ウイグル・・・ユーラシア大陸のど真ん中、周囲を四、五千メートル級の山々に囲まれたタクラマカン砂漠。
ここは、西域と呼ばれ、シルクロードの交易、文化の十字路として栄えました。
冬はマイナス50℃、夏は50℃、その差100℃という世界でもっとも温度差の激しい自然環境。ここに棲息する羊は、自らを寒さ暑さから守るため強靭で艶やかな毛で全身を包んでいます。そこに住む民は、この羊毛で絨毯を織り、家の中を色とりどりの絨毯で覆い、彼らも又寒さ暑さを凌いでいます。つまり、絨毯が天然のエアコンという重要な役割を担っているのです。
織機一杯に張り詰めたタテ糸に毛糸を一本一本結び付け、ヨコ糸でかしめていくという気の遠くなるような手仕事は、二千有余ねの長きにわたって受け継がれてきました。
世界最古の絨毯がこの地から発掘されたことから、ペルシャ絨毯のルーツとも言われます。上質の羊毛と手織の絨毯のみがもつ、滑らかな肌ざわりと絹のような光沢、弾むような弾力性とまとわりつくような暖かさをお確かめください。

360段 200×300cm

540段 120×180cm

720段 120×180cm

シルクウール 90×150cm

540段 78×430cm

ウイグル絨毯の特徴についての詳しい情報 社長のジャーナル(第3話)
絨毯選びのポイントについての詳しい情報 社長のジャーナル(第3話)
段数についての詳しい情報 社長のジャーナル(第4話)

ウイグル絨毯の特徴

  • 1.羊毛の質が最高(夏冬の温度差が最も厳しい自然環境に生息する羊たち)
  • 2.絹のような光沢(日を浴びて白蝋のように輝く美しさ)
  • 3.なめらかな肌触り(猫や犬の毛を撫でるのと同じ感覚)
  • 4.弾むような弾力性(家具の重みの跡も蘇生します)
  • 5.折り畳むことができる(程良い強さによる手結びの証明です)
  • 6.結び目(目の詰まり具合)の数が3段階
  • 7.豊富な図柄とシックで優しい色使い(日本人の感性に訴えかけてきます)

絨毯選びのポイント

  • 1.まずよ、羊毛の艶を見てください。
  • 2.手で触って、撫でて、肌触りを確かめてください。
  • 3.足を踏んでみて、弾力性を体感してください。
  • 4.絨毯の端を折り曲げてみて、硬さを確認してください。
  • 5.結び目の数(目の詰まり具合)を調べてください。
  • 6.最後に、図柄と色使いを見て、お部屋に置いた姿を想像してみてください。

段数んいついて 結び目の数(目の詰まり具合)が3段階

360段

縦方向、横方向に、1メートルの範囲内にタテ糸、ヨコ糸が360本づつ織り込まれ、結び目の数は360×360で約13万個/屐
デザインは、素朴で、民族色豊かな、直線的紋様のものが中心になります。

540段

500本づつ織り込まれ結び目の数は540×540で約30万個/屐
直接的紋様のものと曲線紋様の両方が見られ、かなり細かい図柄も表現できます。

720段

結び目の数は720×720で約52万個/屐
細くて、強靭な糸をつくる技術が、彼ら民族のノウハウです。
極細の糸を使った細かい紋様が特徴です。

シルクウール:パイル糸にウールとシルクを両方用いて織り上げられた絨毯です。

ゴールデンウール:羊の喉もとの一番柔らかい毛だけで織り上げられた絨毯です。

絨毯のお手入れ方法

日常の手入れは、掃除機をかけるだけで十分です。
ウールの絨毯は水洗いができますので、食べこぼしや飲みこぼしなどは、直接水洗いをされるか、雑巾を固く絞って毛並みの方向に沿って吹き上げて下さい。汚れがひどいとき、長時間たった汚れ、原因不明な汚れなどは絨毯専門のクリーニング店、または夢織までご相談ください。

社長のジャーナル
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