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<ブログ24>ヴィクトリア・ジャーナルVol.2 英国研修レポート・Part.1
2008/08/27 13:51:07
  皆様、お久しぶりです。マネージャーの山本です。
お盆を過ぎ、少し暑さが和らぎ、朝晩はようやく心地良さを感じるようになりました。
しかし、8月上旬のロンドンに比べると、まだまだ暑いようです。

実は私、マネージャーの稲田と2人、アンティークの本場、英国に
8月5日〜12日の8日間、研修で行かせて頂きました。
夢織では、初回ブログ、オーナーからの挨拶でもお話しておりますように、“ほんもののアンティーク”に
こだわって、歴史を感じさせてくれるような、芸術品とも呼べる家具、照明、小物を取り揃えております。
オーナーの確かな目で、選び抜いた数々の品は、お客様の一生の宝物として、
また、次世代にも受け継いで頂きたいものばかりです。
「何も言わないそのものたちに代わって、私たちがお客様へお伝えできるように」
ただ、「もの」としてだけでは無く、その背景に感じられる歴史、文化を知り、その恒久的な価値を理解できるようになるには、様々な知識や“ほんもの”を感じることができる経験が必要。
そのような考えから、私たちスタッフに様々な研修の機会が与えられます。
英国研修は、その1つです。(昨年は小林でした)
 
  「百聞は一見にしかず。本場を見て、あなたの目で確かめられる機会を」と送り出して頂き、お客様や他のスタッフにお伝えできる何かを、少しでも多く感じ取りたいと、普段よりも目を大きく見開いて、研修に臨みました。
今回のヴィクトリア・ジャーナルは、
「英国研修レポート・Part.1」と題して、お届けしたいと思います。


YUMEORI TRAINNING PROGRAM IN U.K

 
  → ヴィクトリア・ジャーナルVol.1 はこちらからどうぞ  
 
余談ですが、私、以前は、旅行会社に勤めていました。
全く違う業界から、なぜ?と思われるでしょう。
幼い頃から、「死ぬまでに、1つでも多くの世界遺産を見てみたい」という大きな夢を持っていました。
その夢を実現させる近道では、と考え旅行会社に就職したのです。
勤めている間に、日本国内だけでは無く、オーストラリアやアジア諸国への海外添乗も経験しました。
夢が叶って、異国の文化に触れ、言葉では表現できないような美しい自然の景色、世界文化遺産に登録されている貴重な建造物などを、実際に訪れる経験を重ねる内に、私の夢はもっと膨らみました。
広く浅くでは無く、もっと深く、芸術に関わる歴史や文化を知りたい。素晴らしい絵画や芸術作品の多くはヨーロッパから生まれている、ヨーロッパの歴史を知ることで、見える世界はきっと違うはず。
その思いから、100年以上の間、代々大切に受け継がれている事に興味を持ち、
アンティークの世界への門を叩いたのでした。
ご縁があって、今こうして夢織でお仕事させて頂いています。
 
 
ヨーロッパへは、イタリアとフランスには訪れた事がありますが、イギリスは今回が初めてです。
ずっと憧れていた場所へ訪れることができる興奮で、約14時間の長いフライトもあっという間に感じました。日本との時差はサマータイムの現在は−8時間。
同じ日の夕方に到着するので、何だか得をした気分です。
初めてのロンドンヒースロー空港。入国審査へ並ぶ外国人の長蛇の列。
待たせることが当然かのような威圧的な歓迎。言うまでも無く、表示や受け答えは全て英語。
緊張と久しぶりの海外にどぎまぎしながら、どうにか到着ロビーへ。出迎えの人で溢れる広いロビーで
海外仕入担当の萬田の姿を見つけた時の安堵感。ほっとしました。

ホテルまでは地下鉄を利用。地下鉄の料金システム、乗り方、路線など教えてもらいながら移動。
(彼は、以前クリスティーズが運営するロンドンのアート学校(Christie`s education)に在籍していたので、イギリスの現地事情にとても詳しいのです。)ホテルのあるSouth Kensington駅までは、空港から乗り換えなしで行けて、大変便利。
 
 


 
South Kensington駅周辺。
歴史ある街並に、ただただ圧倒...

地下鉄を降り、ドキドキしながら外に出ると、夢にまで見たイギリスの美しい景色。古い建物が立ち並び、軒先には青々と茂った緑と色鮮やかな花々、颯爽と行き交う人々、、、
本やテレビで見ていた景色が目の前に広がって、興奮を抑えられません。駅の近くには、ヴィクトリア&アルバート博物館や自然史博物館があり、歴史ある建物に息をのむばかり。
 
  感動に浸っている間にホテルへ到着。
ロビーに入った瞬間、2人同時に感嘆の声。
この日の宿泊先は「英国特集」で以前紹介されたこともある、イギリスの伝統的な内装に設えられたホテルでした。


 

気品漂うホテルのエントランス

 
 


 

レセプションデスク 
ホテルオーナーのこだわりで多くの絵画で設えられています


 

青いカーテンの向こうには、貴族の館のゲストルームを
彷彿させるラウンジが。。。

 
 
これから始まる英国での日々に、期待と夢を膨らませながら、この日は早々にベッドに入ったのでした。。。

お話したいことは尽きませんが、今日は憧れの英国に足を踏み入れたところまで。
次回は、いよいよアンティークの本場の世界へ、、、、お楽しみに。
 
 
アンティーク ヴィクトリアへのアクセスはこちら ↓
   
 
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