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(解説の続き↓) 「ペインテッド・フルーツ」は、今も続くウースター社を象徴する人気シリーズで、1920年代にその原型が確立されました。とりわけ、同時代は、歴史に名を残す才能あふれる絵付け師を輩出し、ウースター社の黄金期を築きあげました。Edward Townsendは、フルーツ画の名人として、後に総監督に任ぜられるほどの逸材でした。このベースは、1928年にTownsend本人によって絵付けされた大変稀少な逸品で、絵の右下に彼のサインが入っています。 油絵のような個性が光るフルーツ画は、画一的に描かれた現代のペイントとは一線を画す奥深さと格調を感じさせます。上流階級の室内装飾を彩る美術品として重用されてきたベースは、アンティークファンのお部屋作りには欠かせない必須アイテムと言えましょう。
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